第633話  日本人として誇らしい。 スポーツの力だ。

マスターズで連続の世界1だ。 前週は女子アマ大会で総社市出身の高校生梶谷選手が優勝した。 月曜日の朝早くからTVを付けた人が多かった。 占有率は53%だった様だ。   バックナインに入る前はだいぶ余裕があったが、池に打ち込んだりで観る方もチョッと緊張したが逃げ切ってのマスターズ初優勝だ。  間違いなく歴史的な快挙だ。  これまでの他の種での日本人スターの活躍、優勝、世界記録と比較して ” 話題性 ” ではトップランクだと感じるのだ。 超一流のゴルファーが集うオーガスタナショナルでの快挙だ。 優勝候補のランク1位の DJ やMロイ が予選落ちしてる難しいセッティングのコースでだ。 解説者もゲストもあふれる涙を抑えきれないのも理解できる。 多くの日本人が歓喜し、祝福し、笑顔で話題にし、誇らしい気持ちになった。 ” 興奮と感動をありがとう ”  ラウンド後も常に誰よりも遅くまでコースに残って練習し、コースの従業員や役員が「 もう帰ってもらえないか 」と言わざるを得ないエピソードはいつもの事だ。  以前から彼のスイングとショットは超一流、メジャー制覇も必ずするだろうとの見方があった。  私は彼のプレー中のストイックさが気になって居た。  ミスするとクラブを打ち付けたり、ふてくされた顔を何度も見て来て不愉快だった。 ゴルフはミスが付き物だ。  それを受け入れなくては大事な試合に勝てないし、勝っても周りからの祝福も少ないと思っていた。 多くのファンから支持は同年代の 寮クン に比べれば大きな差があった。 マスターズ制覇を目標に海外チャレンジを続けた 寮 クンは海外のプロとの飛距離と体力の差の大きさに自分を見失い、体力アップとスイング改造を続けて調子を崩してしまった。  ヒデキ はトレーニングを重ねて海外勢に引けを取らないパワーを身に着け、パットとアプローチの精度を高めて来た。  なにより変わったのは表情だ。 メンタルトレーニングを重ねたことが明らかだ。  以前の様に目を釣り挙げ、ミスの後の怒ったような表情が影を潜めていたのだ。  今まで見たことも無かったプレー中の笑顔も何度も見せていた。  最近の研究では、笑顔でプレーする方が遙かに高いパフォーマンスを発揮出来ると証明されている。 「 歯を見せるな 」「 ニヤニヤするな 」等と怒鳴っている指導者も一考を要すると思う。  もう一つの話題は18番ホールの最後のパットの後、キャディーが帽子を取って一礼した姿が世界中に拡散され、感動を呼んだ。 「 さすが日本人 」 「 こんなことができるのは日本人だけだ 」 そうなんだ。 試合後のロッカールームの整理整頓、 観客席のごみ集め、 相手チームに対するエール これらの行動は世界中を驚かせ感動を与えている。 日本人の多くが先祖代々持ち続けている 〇相手に対する敬意 〇色々の物に対する感謝 〇慎み深さ 〇節約 〇改善等はもっと誇っても良いと思う。 一方周辺国の 〇自分中心で自己主張をしないと損だ  〇自分の非を認めたら負けだ  〇息をする様に普通に嘘を並べる事が出来る  〇商標権も関係ない 等がまかり通る他の国民の民度とは雲泥の差だ。 この優勝で、特に米国で広まっているアジア人差別(前大統領の発言による)も少しは収まるのでは無いか?  それ程のインパクトがあるのだ。  スポーツの力だ。 いまだに五輪中止と叫ぶ30%の日本人は目を覚ませ。  五輪を中止してもコロナは抑えられない。  この時代だからこそ 五輪が必要なのだ。 復興五輪  コロナと戦い克服する五輪  勇気と感動と笑顔の一月間がどれだけ素晴らしい事か。  日本の素晴らしさをさらに世界に発信し、世界中を明るくさせる事が出来るスポーツの力を信じよう。    
 

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