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zoom RSS 第494話   入院生活の後は・・・。 A

<<   作成日時 : 2016/04/30 20:26   >>

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 退院30分程前に「外して良いと先生に言われました?」  「 ダメです。キチンと確認してください 」。    “こんなに回復しました。” と肩を保護する三角巾を外して退院したいと思っていた私に、真顔で注意してくれた普段は優しい看護師さん。   振り返って改めて感じた事は病院のすべてのスタッフの対応が親切丁寧で、居心地が良かった事です。   私は このK野病院でトイレ付き個室での生活は何不自由なく、気兼ねする事なく過ごせました。  待っていればほぼ定時に、温かくて美味しい食事や温かいお茶が部屋に届けられる。   毎日部屋とトイレの掃除とゴミの回収に来てくれる。   私は肩が少し痛くて動かせないだけで贅沢な入院生活をしていたのだ。    ふと考えてみると、最近は長女と外孫以外に甘えられた記憶が無いのだ。   そして自分の事はすべて自分でしなくてはいけない との意識を強く持って生活を続けて来た・・・。  自分に厳しく、人にやさしくがモットーだ。  サッカー、ゴルフ、作業等で汗になった服はその都度自分で洗濯し、自分で取り込む。   ご飯等も出来るだけ自分で善そうし、食器を流しに運ぶ。  コーヒーもお茶も入れてもらう必要も無い。   酒もコーヒーも飲まない。    「 お風呂になさいますか? ご飯になさいますか?」 の優しい言葉も、背中を流してもらう事も期待してない。  優しく気を使ってもらう必要のない生活を40年近く続けて来たのだ。  ※周りが冷たいと言っているのではなく、気を使ってもらわない様に配慮している私の優しさなのだが。  「 無理しないでくださいよ。 なんでも言ってください。 手伝いますよ 」 と優しい言葉をかけてくれた看護師さんにチョッと甘えてみれば良かったかも・・・。  「 肩に湿布を貼ってもらえませんか?」 がやっとだ・・・。  細かい所まで優しく気を使ってくれる看護師さんはやはり “白衣の天使”だった。 居心地が良かったですね・・・。   退院の数日前から、“ もう少し入院していても良いけど ” との重症の人には申し訳ない様な贅沢な感傷に浸っていました。  自宅に帰って来て チョッとした “ ホスピタル シック? ※造語? ” になって居るのはその為か・・・。   入院費用の支払いの時には我に返ってチョッと青ざめましたが・・・。      病室が移った北病棟には認知や寝たきりの患者さんが多く、治療、処置、世話等の対応が大変だなと痛感しました。    家事、育児も有り、夜勤は本当に大変そうでした。  看護、介護の労働条件の大変さは少しは理解しているつもりでしたが、入院患者の立場でそれを実感しました。 保育士さんもそうだけど、待遇改善と給与アップが望まれる。   「 散歩は30分以内にお願いします 」 との師長さんに逆らって40分程歩いたり、外出届を書いて1時間30分程歩いていました。   多い時には日に4回も散歩に行っていました。  スマホの万歩計の表示で、1日の最高値は 26,700歩、17.4q、930㎉と出てました。  看護師さんが病室に検温に来ても殆ど居なかったです。  その点では面倒な患者だったと思います。   親切に優しく対応してくださった多くのスタッフの人に心から感謝しています。   失礼な事に、入院病棟のスタッフの人で、苗字が分かるのは10人程で3割にも満たないと思います。   51日間も入院していたのに、苗字は分かっても名前も連絡方法も誰一人として分からないのです。  それに散歩で多くの景色を写真に収めたのだが、病院での写真は一枚も無い。   ※ いや、退院の日に病室で上半身裸の姿を鏡に映し、こんなに情けない体になったと記念に自撮りした2枚があるが、しょうも無い・・・。   看護師さんとのツーショットの1枚ぐらいは撮っておくべきだった。  声をかける機会も勇気も無かった。   情けない・・・。   お礼とお詫びを伝える機会も無く、このブログでの表明になってます。 でもこのブログがあることも伝わってない・・・。  何ということか・・・。       



 

                
   
  

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