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zoom RSS 第493話   入院生活の後は・・・。@

<<   作成日時 : 2016/04/30 06:33   >>

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 28日の昼前に長女の車で退院してきました。  リハビリは3ヶ月程が必要の様です。   51日間の入院生活を報告させてもらいます。    「 チョッと腱板が裂けていますね・・・ 」   23日に北病棟詰め所でMRIを前に主治医の井上先生から告げられる。    数人の看護師さんが少し離れた場所から画像を覗く・・・。   私はパソコン画像から腱が裂けている4、5o程の白い部分が確認できたのだ。    「 ハイ・・・。  いつそうなったか余り記憶に無いのですが・・・」   その時思ったのは、もしかしてあの時か?と思う場面が多すぎるのだ・・・。   一人でシャワーを使った事。   外泊時に畑に左手でジャガイモを植えたり、キュウリやナスの苗を植えた事。   畑の草取りも長時間した。  パソコンも長時間打った。   外出時の散歩も長い距離を早いスピードで歩き、男女山も何度も上った事・・・。  等だ。   身に覚えはあり過ぎるが何時何処が原因かは分からないのだ。  身体的な苦しさや痛さには相当の耐性がある私は、この程度の事ならなんてことはない との 過信に満ち溢れた自分が居る事を知っている。   それが裏目に出たのか・・・。   手術担当の名越先生、井上先生 すみません。  せっかく「 成功です。2本キチンと付きました」 と喜んで頂いたのに。   具体的に こういう動作はOKか? と私がしっかり確認すべきだった。   「 無理しないでください 」    「 何でも言ってください 」 「 手伝いますから 」  「 気を付けてくださいね 」  「大丈夫ですか? 」  「 お変わり有りませんか? 」   常に気をかけてもらった多くの看護師さんに申し訳ない気持ちになったのだ。 特に、術後から33日間色々とお世話になり、わがままも言った 南病棟の看護師さんには・・・。    しかし、マグロ以上かもしれない?動かなかったらストレスで病気になってしまうかも知れない私だ。   腱がしっかり付いたら筋トレを頑張って筋肉でカバーするつもりだ。   前向きにしか考えて無いのだ。    「 他はまあキチンと付いてます。  28日に退院しても大丈夫でしょう。  後はリハビリをしっかりして 」 と主治医の井上先生。  退院の日は妻が都合が悪く、 「 迎えに行ってあげるよ 」  と長女が快く引き受けてくれたのだ。    相変わらず朝早く目が覚め、荷物をまとめる。   外は前日からの雨だ・・・。   前日も散歩が1度しか出来ていない・・・。  小雨の中 6時50分に 傘をさして最後の散歩に出かけた。    毎日歩いた川沿いのコースを 今日で最後だなあ と感傷に浸りながら何時もより遅めのスピードで歩いていると雨も上がって来た。   朝食の後、北病棟の看護師さんの打ち合わせが終わるのを待って 「 お世話になりました。  色々とわがままを言いましたが親切に対応していただいてストレスなく生活できました 」 等の短い挨拶では感謝の気持ちが伝わって無いかもしれない。   病院のスタッフの人の動き、歩くスピードは速い。   話したいこと、尋ねたい事、世間話等でもっとコミニュケーションを取りたいと思っても、仕事の邪魔になるからと遠慮していていたら退院の日を迎えてしまった。  私の “いし原語録”も、色々なスポーツでの経験、ブログの事も、SASUケ出場の事等の面白い話題を何一つ喋る事も無く51日間を過ごしてしまった。   「 大丈夫です」。  「 散歩 ・ リハビリ ・ シャワー ・ 買い物 に行って来ます 」。 「 帰りました」。 「 ありがとうございました 」。 「 お世話になりました 」。 と喋った言葉の95%がこれらだった。  いし原語録の いの字も、サッカーの サの字も、ボウリングの ボの字も、カラオケの カの字も一言も喋っていない・・・。  T東のOBや保護者の看護師さんが7人程居たのにT東の話も無しだ。  だから笑わせた記憶が無い。   なんて失態だ。 人を楽しませたり、笑わせたりできる類まれな才能(自画自賛?)を51日間全く発揮せず過ごしていたのだ。    これらの話題を取り上げて会話していたら、大変な仕事で気の休まる時の無い看護師さん達や、他の入院患者さんのストレス軽減になったかも。  もったいなくて情けない・・・。   私は行動した事に対しては反省をしても後悔はしたくない。  が、行動しなかったことに事には後悔をせざるを得ないのだ。    ※リハビリで毎日私の腕のケアをしてくれたT東高OBのT口君は毎日25分程の間、世間話で笑わせてあげたが・・・。  また、あれだけ心配していただいた南病棟のスタッフの人達に、感謝の気持ちも表明できず、わがままを言った事のお詫びもせずに退院してしまった事は大いに心残りです。   その機会も術も無くなったかも・・・。  退院の喜びよりも後悔や懺悔の気持ちが上回る不思議な感覚に陥っています。 好き勝手にわがままな患者だったなあ と悪評が立ってるのかも・・・。  チョッと気になるが・・・。   Aの次号に続く。             
          

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